【要注意】知らぬ間にかお金が盗まれている‼スキミング被害

【要注意】知らぬ間にかお金が盗まれている‼スキミング被害

こんにちは!Natsukiです!

 

オーストラリアは夏突入で、

日が長くなり、夜遅くでも暖かいので、

遅くまで外に出ている人が増えたのではないでしょうか??

観光シーズンでもある、オーストラリアの11月12月!

たくさんの観光客を見かける今日この頃です。

旅行と言ったら、楽しさでワクワク!

な反面、トラブルに巻き込まれないか不安もあるかと思います。

 

オーストラリアは銃社会ではないので

比較的、治安のいい国と言われていますが、

スリや窃盗などの軽犯罪は多いです。

特に、クレジットカードのスキミング!!

実際に私の周りの方も被害に遭われています!

 

そこで、前置きが少し長くなりましたが、

今回はスキミング被害とその対策について

お話ししていきたいと思います。

スキミングとは...?

スキミングとは…

  • 磁気データを盗み取り、クレジットカードなどを偽造する犯罪の手口。
  • 他人のカード情報を不正に読み取ること。
  • 専用の装置を使って、クレジットカードに記載された磁気情報を読み取るという手口のカード犯罪である。

読み取ったカード情報で偽造カードを作成し、行使することが目的となっている。

(出典: weblio辞書)                                           

 

カード社会のオーストラリアでは、

結構被害に遭っている人は多いそうです。

そのスキミングで手口を紹介していこうと思います。

 

スキミングの手口

スキミングが起きうる場所としては、

レストラン・タクシー・バー・お店などが可能性としてありましたが、

近年ではATMでの詐欺が増えています。

なぜなら、簡単に犯罪が成功し、

機械も回収しなくて遠隔で操作できるからです。

 

ATMでのスキミング手口はいろいろあります。

例えば、ATMのカード挿入口に仕込んでカード情報を盗み取る方法、

ATMのキーパッドに被せるように設置して、暗証番号を盗み取るマシンなどが

あるようです!

 

ATMのカード挿入口に仕込んでカード情報を盗み取る方法 

ATMのキーパッドに被せるように設置して、暗証番号を盗み取るマシン

ATMでの手口

これらの機械を使って実際どのように

カード情報を盗んでいるのかと言うと、

  1. 機会を設置し、カード情報を読み取る
  2. 隠しカメラで暗証番号を読み取る/暗証番号を読み取る機械をATMに設置して、暗証番号を盗み取る
  1. カード情報をパソコンで解読する

 

このようにして、カード情報を盗み取り、

カードから現金が盗まれたり、使われたりします。

 

その他の手口

これは、つい最近、私の知人が体験した話ですが、

その知人はいつも通りの生活をしていて、

その日も普段通り、スーパーで買い物をして家に帰り、

夜遅くまで、勉強をしていたそうです。

 

そしたら、突然NAB銀行から

「不正なアクティビティがあります。

心当たりの無い場合はこちらまでお電話を。」

というメッセージが来たらしく、

預金残高を確認してみると、

なんと$500も心当たりのない引き落としが!!

 

そこで、

急いでNABの24時間応対のカスタマーコールセンターへ

電話してカードを止めてもらったそうです。

 

そして次の日の朝、

直接銀行へ出向いて、

この一連の流れを説明して、返金してもらえるか話にいったそうです。

そしたら、

Fraud”の被害に遭った方の調査や返金を行っている会社に

電話をし、被害にあった項目の詳細を説明する。

 

そして、今現在(2018年11月)

この不正なアクティビティが

私の知人によって行われたものでないことを調査しているところです。

 

これが無事に認められれば

お金は60日以内に返ってくるそうです。

 

銀行が返金してくれるから、オールオッケーではなく、

普段から気を付けたいものです。

ですが、実際どのように詐欺防止ができるのでしょうか?

そこで、具体的な対策方法を紹介したいと思います。

 

スキミング対策方法

スキミングの被害が大きくなっている今、

いろいろスキミング防止グッズがあります。

例えば、

スキミング防止カード

スキミング防止ケース

スキミング防止財布

などなど。

 

実際のところ、

これらの防止グッズを持っているから、と安心はできません。

 

カードには二種類あり、

「接触型カード」と「非接触型カード」があります。

接触型カードは名前の通り、

ICモジュールと読み取り装置を直接接触させて情報を交換するカードです。

具体例)

クレジットカード、キャッシュカード、

海外プリペイドカード、ETCカード

 

一方で、

非接触型カード

ICモジュールと読み取り装置を直接接触させなくても

情報を交換できるカードのことです。

具体例)

SUICA、電子マネー、Apple Payなど。

 

そして、スキミング防止カードやケースは、

非接触式ICカードの情報を守るものなので、

ATMのような手口からの詐欺には対応できないのです。

 

なので、

OPALやApple Payなどの情報は守られますが、

ICカード機能がないカードを利用されている人は

全く意味がないこととなります。

 

そこで、スキミング防止グッズ以外の

具体的な防止策を紹介していきます。

1.カード払いはできるだけ控えて現金払いに!

カードを使うからスキミングされてしまうのです。

カード社会のオーストラリアだからこそ、

スキミングの被害は絶えません。

 

現金を持ち歩いていても

オーストラリアは比較的治安の良い国なので、

強盗やスリはあまりありません。

 

外に出歩くときに、

多額の現金を持ち歩いて、それを外で見せびらかさない限り

盗まれることはほとんどないでしょう。

 

必要な分だけを持ち歩き、

余りの分は家に鍵をかけて置いておくのが良いと思います。

スキミングに遭う確率は少なくなるでしょう。

 

2.カード払いをする際には目の前でしてもらう

レストランやバーでお会計をする際、

カードを伝票に挟んで店員に渡して

自分はテーブルで待っていて

お会計を済ませるということがありますが、

これは危険です!

 

お店の人とはいえ、他人です。

なので、お店の人だからと信用しすぎるのは良くありません。

 

お会計をする際は、

自分の目の届く範囲で処理してもらうか、

自分がレジまでいってお会計しましょう。

 

 

 

3.ATMを利用する場所や時間帯を選ぶ

オーストラリアのATMは基本的に屋外にあります。

道に面してATMがあり、24時間使用可能なので、

スキミングをするにはもってこいです。

特に人目のない通りや時間帯は

スキミングされる可能性が高いです。

 

一番良いのは、ATMを一切利用せず、

銀行窓口に直接足を運ぶことです。

ですが、窓口は24時間やっているわけではなく、

こっちの銀行は閉まるのが早く、5時には閉まってしまいます。

なので、夜に現金が必要になった人は

できるだけ、銀行に併設されているATMでお金をおろすようにしましょう。

 

 

 

4.ATMに異変はないか確認する

ATMで行われるスキミングは、

読み込み機械が設置されていたり、

どこかのカメラが仕掛けられていたりします。

 

なので、

本物のATMと偽物を見分けられるようにしましょう。

偽物でも、そっくりに作られているので、

見分けるのは難しいですが、

下の画像を参考にして、

本物と偽物を見分けてください!

 

↓カードの差し込み口が、偽物は半分出っ張っている。

↓キーパッドのところが、偽物は“CLEAR”が黄色になっている。

5.暗証番号を必ず隠す

レストランや、お店でカードを使う際には、

もちろんですが、

ATMでお金をおろす際にも、

しっかりと手で覆って暗証番号を隠しましょう。

 

例え、カード情報がスキミングされたとしても、

暗証番号がわからなければ

高額な買い物など、カードを使うことはできません。

 

ATMを使う際に、

周りに誰もいないからと安心してはいけません。

周りに誰もいなかったとしても、

ATMにカメラが仕掛けられていて、

そこから暗証番号を知られてしまうことも!

 

これらの小さい穴が、

隠しカメラになっています。

なので、

いつでも、どこでも、

暗証番号を入力するときには、隠して、

暗証番号をばれないようにしましょう。

 

6.銀行口座を複数用意する

普段使う用の口座と貯金専用の口座を用意して、

生活に必要なお金以外は、

全て貯金専用の口座に移して貯金しておきましょう。

 

口座を複数持っておくことで、

万が一、スキミング被害に遭ったとしても

被害を最小限に抑えることができます。

 

 

 

7.普通口座にお金を入れない

普通口座には、

普段使う金額以外のお金は入れないようにしておきましょう!

 

普段は、

Online Saver(インターネットバンキング)に入れておいて

使うときだけ、使う分だけ、

“Daily Account”に移しましょう!

 

例)ANZのアプリからやる方法↓

Transfer”というところから、

Online saver”にあるお金を必要な分だけ、

Access Advantage”に移します。

↑このように

Availableが$0.00となっていれば、

Currentが$40.95となっていても、

お金を使う事はできません。

 

なので、例えスキミングされたとしても、

お金を引き落とされることはないです。

 

 

8.定期的に預金残高を確認する

    • これは、対処方法ではないですが、

      定期的に、できれば毎日

      預金残高を確認しておくことによって、

      心当たりのないアクティビティに

      いち早く気づくことができます。

       

      そして、被害を最小限に抑えることができます。

       

       

      いかがでしたか?

      今回はスキミングとその対処方法について

      お話ししていきました。

      voicec02この記事を書いた人
      オーストラリア滞在中のNatsukiです。高校卒業後、オーストラリアの大学に進学する為に、2016年に渡豪し、現在大学で勉強しています。趣味はバスケと海外旅行で、アクティブに行動することが好きです!自分の経験を活かして、少しでも読者のお役に立てる情報をシェアしていきたいと思います!

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    山本 尚子

    山本 尚子

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