日本の花火大会にも引けを取らない、「シドニーの年越し花火」

日本の花火大会にも引けを取らない、「シドニーの年越し花火」

こんにちは!O.Hです。

日本は暑い夏が終わりそろそろ秋の季節に入りますね。この期間、私のインスタグラムは日本にいる友人たちによる花火の写真や動画で溢れかえっていました。日本の花火の技術は他の国と比べてもかなりレベルが高いと聞いたことがあります。

しかし、花火といえば忘れてはいけないのが、ずばり「シドニーの年越しカウントダウン花火」ですね!こちらは毎年1231日から11日にかけて開催されるオーストラリアで最も盛大な花火大会です。

シドニーのハーバーブリッジやオペラハウス周辺から上がるこの花火は、世界的にも有名で、現地の人々だけでなく海外からも多くの観光客が集まります。当日にこの花火を鑑賞する人の数は100万超えだそうです。

 

年越しなんてまだまだ先、、と思われる方もいるかもしれませんが、もうシドニー中心地の宿泊施設は埋まり始めており、みんな密かにシドニーにくる準備を進めているようです。ちょうど昨日私の友人から連絡があり、年越し花火を見るために年末からシドニーに行こうと思っている、とのことでした。年末年始の宿泊施設を調べると、バックパッカーの6人部屋(2段ベッド)でも一泊$60~はするようです。通常の2倍ほどです。ホテルはかなりの値段がすると予想されます。

 

今日は前回のカウントダウン花火に参戦した私が、当日の振り返りと次回以降に行かれる方のためのオススメ情報を書きたいと思います。ぜひ、今後の旅行の計画を立てる参考になれば幸いです。

 

花火は1231日の夜21時と深夜0時に2回上がりました。内容は異なっていて、メインはもちろん深夜0時の方ですね。

21時の方はファミリー花火といって家族向けにカウントダウンの数時間前に上がります。これはダーリングハーバー周辺で上がります。(下の図の⑭)

メインの方は図の上段部分にある花火たちです。カウントダウンとともに、ハーバーブリッジやオペラハウス周辺など、同時に数か所から上がります。

花火を見る上でとても大切なこと、それは「場所取り」です!どこの場所で見るかによって、見え方や楽しみ方が全く異なってきます。

中には朝の4時や5時から並んでいるという人もいます。そんなに早くから並べるならおそらくどこのスポットでも良い席が確保できると思います。ただ、オーストラリアの年越しは真夏!とても暑くて紫外線も強いです。そんな中で15時間も20時間も待つのはかなり辛いですね。

 

ということで、今回は私がおすすめするシドニーカウントダウン花火の穴場スポットをご紹介したいと思います!

まず、図の下部分のエリアがシドニーの中心地です。橋(ハーバーブリッジ⑤)でつながれた上部分がノースシドニーと呼ばれているエリアになります。

 

一番人が集まるのは、サーキュラーキーといって、ハーバーブリッジ(⑤)やオペラハウス(⑪)があるエリアですね。番号でいうと⑤~⑪番付近。ここは花火も近いですし、なによりも中心地からのアクセスが抜群です。(下図の黄色部分)

ただ、個人的にはここは避けた方がいいと思います。とにかく人が集まるので、良い席の争奪戦。建物や木に隠れて花火がきれいに見えない、なんてことになる可能性大。(どうしても花火を間近で見たい!という方は挑戦してみるのも良いかもしれません。)

私がおすすめしたいのは、上図の黒線より上部分「ノースシドニー」のエリア。中心地からアクセスするためにはハーバーブリッジを越えなければいけません。(電車、車、フェリー、徒歩で行けます)ただし夜になると花火が上がる関係で橋が閉鎖されるので要注意。

私は夕方の16時前に電車で通りましたが特に問題なくスムーズに行くことができました。

 

最初に向かったのが図の②のスポットです。ここは間近でハーバーブリッジとオペラハウスどちらも見渡せて、人もそこまで多すぎることもなく、いい感じでした。ただもう少し遠くから全体像を見てみたいという思いがあって、そこから車で10分のところに移動することにしました。ちなみにUBER(タクシーアプリ)を使って$14(1200)でした。

 

そして私が向かったのが、図の右上④のエリアです。私が今回オススメしたいのが、ここ、「Cremorne Point」というところです。

メインの会場からは少し離れていますが、逆にそれのおかげで全体の花火を一気に見渡すことができます。その上に、なんといっても人があまり多くなく、とても快適に場所取りができるというのも大きなポイントです。

 

私たちは17時頃に会場についたのですが、ほぼ最前列の席を確保できました。おそらく20時頃に来ても同じような場所で花火が見れたと思います。

 

メイン花火までの間には航空ショーや船のライトパレード、プロジェクションマッピングなど様々な催しがあります。特に航空ショーはとても迫力があって個人的には花火と同じくらい感動しました!

※鳥ではなく飛行機です。

 

ただ船のパレードやプロジェクションマッピングは遠くてあまりよく見えませんでした。それだけこの場所の欠点です。ただ花火メインで考えると全く問題ないと思います。

 

そしてだんだんと暗くなってきました。こんな感じでみんな待っていました。この写真は23時頃です。

※ちなみにシドニーのこの時期は日が暮れるのが21時頃です。20時台はまだまだ明るいのです。日本生まれの私からすると、夜になってもずっと街が明るいので最初はすごく違和感を抱きました。

 

そしていよいよメイン花火の時間です。みんなで声を合わせてカウントダウンしました!0時になるとともにハーバーブリッジから火が出て、それに続いて次々と花火があがっていきました。

オペラハウスとハーバーブリッジ、そのほかにもいろんな場所から花火があがって、コラボレーションがすごく綺麗でした!いい場所を確保できたおかげで、無料でとても贅沢な時間を過ごせました。花火は大体10分ほどで終わります。

 

そのあとはフェリーでシティー中心地まで帰ります。ただ、このフェリーがすぐには来なくて混雑して少し大変でした。1時間ほど待ってやっと乗れたので、帰りは少し覚悟がいるかもしれません。車やタクシーで帰るというのも一つの手です。(道路も混んでいるかもしれませんが。)どの方法にしても一気に人が帰るので混雑を完全に避けるのは難しいでしょう。

フェリーの中からフェリー乗り場を撮った写真です。すごい人です。

 

ただフェリーに乗ってしまえばシティー中心地までは5分ほどでつきます。そこからはそれぞれ電車やバスや徒歩で帰宅。フェリーの中からみるライトアップされたオペラハウスもきれいでした。

 

このようにして一日が終わりました。

おすすめ情報をまとめると、混雑を避けたいのなら、ノースシドニーのエリアに行く!さらにハーバーブリッジから少し離れると、人も少なくて全体の景色が見渡せる!

前回私が行った「Cremorne Point」というところは本当に落ち着いて見られてよかったので、次回以降の参考にしてもらえたらと思います。

 

日本の花火大会とはまた違って、シドニーでは綺麗な建物「オペラハウス」や「ハーバーブリッジ」とのコラボレーションが見れるのが特徴です。

ぜひ年越しはオーストラリアのシドニーで、盛大な花火と共に素敵な時間を過ごしてみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いた人
オーストラリア滞在中のO.Hです!大学卒業後、約3年間の社会人経験を経て2016年に海外渡航。フィリピンへ3ヶ月留学した後、ワーキングホリデービザで渡豪。現在は学生ビザで滞在中。趣味は海外旅行で旅した国は約20ヵ国。自身の海外生活を通して感じたことや得た知識をもとに、実際に体験しないとわからないような、読者のためになる情報をどんどん発信していきたいと思います!

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山本 尚子

山本 尚子

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