オーストラリア留学でホームステイをオススメしない理由

aus-life_2868

オーストラリア留学でホームステイをオススメしない理由

aus-life_2868

こんにちは。たかです。
「留学といえばホームステイ」というイメージをお持ちの方は多いと思います。当社でも学校紹介をした方に、希望があればホームステイの紹介をしています。

_

ただ、トラブルやデメリットが多いので、正直に言うと、あまりオススメはしていません。

_

_

_

ホストファミリーがオーストラリア人とは限らない!?

_

「英語環境で生活したい」
「オーストラリア人の生活を知りたい」

_

ホームステイをしたい理由として、この2つをあげる方は多いです。ただ残念ながら、ホストファミリーがオーストラリア人とは限りません。オーストラリアは多民族国家ですから、ホストファミリーの人種や国籍もさまざまです。  また、総じて家が郊外にあり、交通の便が悪く、市内や学校に行くのに不便であることが多いです。それなのに、とにかく金額が高い。 オーストラリアはルームシェアが一般的なので、外国人と暮らせる家はいくらでもありますし、その気になればホームステイの費用の半額の部屋も見つけられます。外国人との生活なので、英語を使うチャンスはいくらでもありますし、根気よく探せば、それこそオーストラリア人が住んでいる部屋も見つかります。 つまりしっかり探せば、ホームステイよりも良い環境は作れるんです。

_

_

_

ホームステイは仲介業者が儲かる

ロケーションが悪くて、金額が高く、オーストラリア人と住めるわけでもない。ホストファミリーとのトラブルやクレームも多く、中には「セクハラにあった」なんて話もあります。 これだけデメリットの多いホームステイを、なぜ多くの留学エージェントが勧めるのか。その理由を正直にお伝えすると、ビジネスの側面が大きいんです。 例えば、ホームステイの週の金額が250ドルだとしたら、実際に提示する金額は300〜350ドル。300ドルで12週間ホームステイをした場合、仲介業者はいくらの利益を得るのでしょうか。 そういう、ビジネス的な大人の事情があるわけです。250ドルの予算があれば、それなりの好条件のシェアハウスが見つかることと思います。

_

_

_

「ちゃんとしたサービスが受けられるのが当たり前」の感覚は捨てて!

そうはいっても、「オーストラリアで生活する一般家庭で暮らしてみたい」「一度ホームステイを体験してみたい」という人はいると思います。そういう方に知っていただきたいのは、「ちゃんとしたサービスが受けられるのが当たり前ではない」ということ。 日本は安くて良いサービスが当然のように受けられる国です。海外へ出ると、そのすばらしさを実感します。だからこそ、「お金を払って契約しているんだから、サービスを受けられるのは当たり前」という感覚が、日本人には無意識のうちにあります。 そしてこの感覚が、ホームステイをする時にマイナスとなります。 例えばホームステイの場合、平日は朝と夜、土日は三食ご飯が出ます。ただホームステイ先の家は、あくまでも一般家庭です。忙しい、風邪をひいた、家族で旅行に出かける、などの理由により、ご飯を作れない日があったりもします。 また、何より食事は家庭料理。フィリピン人の家庭であればフィリピン料理が、ブラジル人の家庭であればブラジル料理が出てきます。日本人の口に合わないこともあると思いますし、「おいしくない」と不満を持つ人もいます、 でもホームステイは、あくまで「一般家庭に泊めてもらう」もの。それにホームステイを実施する家庭の視点で見れば、面接もせずに、どこの馬の骨ともわからない人を家に泊めている状態。ホテルではないので、良いサービスが受けられるのが当たり前ではないんです。

_

_

_

まとめ

ホームステイはオススメしていないと冒頭でお伝えしましたが、親切なホストファミリーに恵まれ、かけがえのない時間を過ごせたという留学生ももちろんいます。私も大変ありがたい貴重な経験をした一人です。 ただ残念ながら、どんなホストファミリーなのかは、蓋を開けてみないとわかりません。 「お金を払っているんだからやってもらって当たり前」という感覚の留学生も見受けられますが、ホームステイはそういう方には向いていないプランだと個人的には考えています。事情を踏まえた上で、留学プランを検討してくださいね。

_

_

The following two tabs change content below.
ゴリラ社長

ゴリラ社長

Design Plusの代表ことボスゴリラ。オーストラリアでの留学だけではなく、オーストラリアで自らビジネスを立ち上げた。 実体験を元にリアルな留学情報を発信します。留学情報のみならず、あんなことやこんなことまで、なんでも知りたい情報は遠慮なく、ボスゴリラまでお問い合わせください。
お問い合わせ